20年目にして外れた

ご主人、白い息を吐きながら左手にコロの引き綱、右手にはゴミ袋を持って我が家から北へ150mのゴミ集積場へ向かう。慣習として木曜の朝はゴミ出しから始まる。

北西に進路をとると水産加工団地の造成地、山二ツがなくなって広々としている、右側の丘はまた削り取られて三陸道が走る予定と聞いている。

朝帰りの華は朝食をとるとピアノの上に乗っかて眠りにつく。高台は暖かい。

朝市で購入したフジは黒糖で煮詰めバウンドケーキに変身、今日は4個作った。

20年前に岩手県の釜石の確か「鉄の記念館」で買い求めた鉄のパズル。机の中から出てきた、早春のような日差しの部屋で、無心にいじくっていたら、スルリと抜けた。購入時に細君と時間をかけてチャレンジしたのにナンデ、なんで・・・鉄も加齢とともにやせ細ったのかな・・ 不思議でしょうがない。