モンスターゴールド発掘場所

新緑の季節、徒歩でモンスターゴールド発掘坑道跡に一人で歩いて行きました。山の中で土木関係者から「この先の道にクマのうんこがあったぞ 気をつけろー」と聞かされ、即反転し帰宅の途につきました。


今日は、上鹿折の鉄道高架橋下の道から見える鹿折金山資料館に立ち寄って場所を確認してから行くことにしました。

中に誰もいないので、館長宅に行くと風格のある体格のいい猫がいた。ネコ好きだから頭をなでていると、中村館長が、震災があった頃、衰弱したこのネコを回復させ、ダンボールに入れ6キロ先の元の場所においてきたら一晩たって玄関に現れた。それで飼っているという。ねこさんいいところに転がりました。

資料館で館長さんは1時間も鹿折金山の歴史、エピソードをワンツーマンで話してくれた。感激でした。そして、料金はただ。気仙沼市が管理しているからとのことでした。

午前は、千葉市からの方もいたとのこと。そして、来館記入帳をめくると東京、仙台、意外と岩手県奥州市から来た人が多いことに気付いた。藤原の里そして平泉が近くだから金にまつわるロマンがあるからかなと勝手に思った。

 

リベンジはコロタンといっしょ、先に行かせご主人は安全確保してゆくのです。

案の定、山路を先行し50m先で主人の姿を確認するとまた前進です。いい やっちゃー(いい 相棒だ)あれれ 鼻をぴくぴくさせたと思ったら、山の中に消えちゃった。

そうしているうちに4番坑です。坑道の中から結構な量の湧水が流れていました。

そして、モンスターゴールドの場所、めったに人が行かないと見えて道路はウサギのうんこ、それも今しがたしたそうなのがあちこちでした。

2番坑道はイメージと違っていました。でも、この場所から世界をおどろかせた世界一の金鉱が産出したと思うと、やっぱし来てよかった。

帰りは、源氏の滝により、イワナとヤマメの泳ぐ姿を静かに見ていました。