羽黒神社の算額

真っ青な秋晴れの下、歴史ウォッチング

講師は、荒木英夫、坂本さん

ここ、九条地区は気仙沼における集落発祥の地といわれている。ということはこの羽黒神社が最も古いらしい。

 

算額は江戸時代前期から、神社、仏閣に奉納された数学絵馬のこと。

羽黒神社にある算額絵馬は、関流和算 辻本八重治によって1861年に奉納された。

この、奉納された算額は、円や三角形、四角形を組み合わせ、その一部の図形の面積や辺の長さを割り出す10問の問題とその答え、解き方が回答者の名前とともに書かれている。

現在の中学生が回答できる程度から大学生でないと解けないレベルまであるという。

1861年は落合直文が生まれた年

明治元年は(1868年)

算額が必要だった理由の一つ

沿岸部の気仙沼は、船を作るために高度な和算が学ばれていた可能性があるという。また、各地に寺子屋が作られている。

郷土の歴史は深い ますます興味を持った。