実家の両親の介護に出かけた、細君が一時帰宅しました。病院の薬を受け取るとまた実家に出向です。
それで、ランチを一緒に食べながら近況報告です。評判の唐やに12時05分に到着、もう駐車場は満杯。
店の中のカウンター席に空席もない。あきらめ掛けると「1時からの予約の席で時間内ならどうぞ。」ラッキー
しばしの再会はおいしいランチですごし、男と女は満足して別れました。
旧友との再会は居酒屋で昔話と近況、そして、これからの生き方を酒を交えて時を過ごしました。
別れがたく、最後は南町喫茶マンボで定番のラーメンです。どうして、酔っぱらっちゃうとここに来るのでしょう。
それは、この店に青春の思い出を残していたからです。店は、生まれ変わってもやっぱし喫茶マンボです。
年を取ると男(ご主人)は酒、女(細君)は品数がある食事です。
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佐幸 (日曜日, 12 10月 2014 17:14)
しばしの再開ともなると豪華なランチですね。
週末夫婦は新婚時代が続くとのこと。
そちらは新婚時代の再来ですか?
小山 信治 (日曜日, 12 10月 2014 20:34)
「唐や」のランチは1200円です。
解説します。
刺身は、厚みのあるホタテの貝柱、厚焼き玉子、マグロだったかな。
暖かいうーめんだと思う。
茶碗蒸し
揚げ勝は、豚ひれに特製ソース
つけものきゅうり
いもサラダ
みそしる、ごはん
それに、コーヒーがつきました。
12時前に行くこと。
予約することもできます。
一人の時はカウンター席です。
お誘いします。行きませんか。お返事を待ってます。