熊山の悲劇

最近どうしようもない、やるせないできごとが起きた。若い命が散った。

忘れようとクラシックギターを弾くが集中できない。こんな時は、気分転換にコロタンと散歩だ。

いつものように、山道を走らす。

そして、今日は熊山だ。コロタンとご主人は、初秋の景色を楽しみ「さあー 心の洗濯ダー」と言いながら山路を散策。

そして、ススキで覆われた頂上に立ち記念撮影です。よく考えてみたら、自分の写真がない。コロタンに頼もうにもできないし、今後の課題だ。

帰り道に事件が起こった。

獣の気配か、においに反応したのか林の中に姿を消した。

しばらくしてご主人の前に現れたコロタンを見て。

「アホー 馬鹿犬 なにやってのー」と発するご主人の言葉の暴力。その声を聴いたコロタン素早くご主人から離れ、はるか彼方へ逃げて行きました。その後に「ああー ばかやろうー」力のない嘆きの声がこだましていた。

 

ワンコは本能的に異種のにおいを身体にこすりつける習性があるのです。

前科①山で泥池に自分から入り、真っ黒、異臭を発っしていた。

  ②獣の糞だまりの上で転がっていた。

  ③林の中で人間の仕業と思われる、白いテッシュペーパーの塊を見つけ、肩をこすりつけていた。

  ④気仙沼市旭町で魚が腐敗していたたまり場でコロタンが転がっていた。

今回は、どれでしょう。

帰りの車の中は、異臭であふれ、全開の窓を開けて走るご主人でした。

風呂場で、念入りにシャンプーしたのは言うまでもありません。きょうは、心も、身体もズタズタ、あこがれでワンコを飼ってはいけません。覚悟が必要です。そして、忍耐も・・・・・

追伸:今回は、ワンコ専用の四角いハウスを搭載し乗車させていたから車内の汚れはなかった。以前、泣きながら、愚痴をこぼしながら清掃しました。