おのぼりさん2

はとバスに乗り築地市場に向かいました。

はとバスガイドさんの説明があり、築地のガイドさんが案内するので指示にしたがって下さいとのこと。

着くと小柄なガイドさんが小旗を持って乗り込んできた。「築地にはおいしい食べ物、お土産があります。はとバス乗車の方々には特別なサービスとお土産を用意してあります。このパンフレットの書かれた商店がお勧めです。卵焼きは○○の卵焼きが有名で、おろしをかけて食べるとおいしいです。私は、山椒が好きです。○○ではアツアツ卵焼きが無料となっています。込み合いますので、はとバス観光客と言えば優先になります。」などと10分ほど説明した。

おのぼりさん一行は、ガイドさんの案内に従って○○に着いた。人で人で一杯、「はとバスから来た」と言ったら優先的にアツアツ卵焼きを配ってくれた。まずまずの味だ。はとバスなかなか気が利いている。皆、同じ気も気だったのだろう。

次は、お土産、サービス品をくれるというので狭い窮屈な店の中に一列に並んだ。お土産を貰うまで時間のかかることかかること。脇では店員が商品の安く、うまく、素晴らしいと声高く説明。口車に乗せられた。

結局、2,30円のつまみ海苔一つ貰うために店の商品を買う羽目になったのだ。

そうしているうちに、全員がばらばらになってしまった。

そして、魚くささが漂う雑踏の中一人散策しているといい香り、誘われ入った喫茶店250円のブラジルコーヒーのうまいこと。

冷静さをとりもどし、ハット気づいた。霊感商法にひっかかったことを・・・

 

バスに帰り、はとバスガイドさんに苦情を言うと、すまなそうに「皆様の声は、このアンケート用紙で・・・・改善に努めよりよいはとバス観光に・・・」現場で働く人は一生懸命でも ガイドプランを作成する人と業者が商売優先にしては・・・

 

このコーヒーと、はとバスガイドさんの対応で心が落ち着いた。

 

研修成果 うまい話とただの物は高くつく。そして、落ち込む・・・・